ピエルソン・キュヴリエ

Pierson Cuvlier

畑へのこだわり

グラン・クリュ、プルミエ・クリュを合わせ11haを所有しており、これらのテロワールから生み出される。
フィネスとアロマを感じられるようにブドウを栽培し、醸造しています。
ドメーヌ元詰めには、主にブージィ、アンボネイ、ルーヴォワ、アイの区画のグラン・クリュ4.5ha分を使用しプルミエ・クリュのブドウに関しては、彼の造るブドウの評価は高く、主にネゴシアンDeutzに売却しています。

自然派ワイン

畑の全てはリュット・レゾネ(減農薬農法)で栽培し伝統的な手法と現代技術を合わせ醸造を行っており
キュヴェに合わせて温度管理されたタンクと、樽で熟成させます。 
また醸造段階においては芳香成分保護のためにアルコール発酵を18度にて行います。